子供 アレルギー性鼻炎 治療

鼻水が止まらない!アレルギー性鼻炎の治療法とは?

 

鼻水が止まらない!
お子さんがアレルギー性鼻炎で困っていませんか?

 

 

 

アレルギー性鼻炎の特徴は、
アレルギーの原因になっている物質・
アレルゲンによって引き起こされるところです。

 

そのため、薬では症状を抑えるだけになり、
薬が無くなると透明でサラサラした鼻水や
くしゃみといった症状が繰り返し現れてしまいます。

 

アレルギー性鼻炎の予防として、
マスクなどでアレルゲンの侵入を防ぐことができますが、
1度で始めた鼻水はなかなかすぐに止まってくれません。

 

アレルゲンによって鼻の粘膜が刺激されてしまったからです。

 

鼻水が出始めてしまうと、ズルズルといつまでも鼻水が出てきて、
子供が辛い思いをしてしまいます。

 

そこで、アレルギー性鼻炎によって
鼻水や鼻づまりがある時の対処法をまとめましたので、
参考にしてみてください。

 

 

 

鼻水や鼻づまりへの民間療法

 

自宅に薬があれば、すぐに飲ませれば済みますが、
薬がない場合は、対処法がないという方もいるかもしれませんので、
次のようなすぐにできる民間療法を試してみても良いかもしれません。

 

・息を止めて頭を上下に振る
・ねぎを貼る
・玉ねぎ湯
・ヨーグルトを食べる
・レンコンを食べる

 

 

長ネギには硫化アリルという成分が含まれていて、
鼻水が止まりやすくなる効果があると言われています。

 

玉ねぎについても同じです。

 

また、ヨーグルトやレンコンも鼻水に効く食材とされています。

 

息を止めて頭を上下に振るは科学的な根拠は見つけられなかったものの、
有名な方法として、知られています。

 

やり方は簡単で、

 

@限界まで息を吸い、ゆっくり全部息を吐き出します。
A鼻をつまみます。
B2〜3秒かけて頭をゆっくり上下させます(往復で4〜6秒)
C辛くなるまで頭を上下させつづけます

 

この4ステップで終了です。

 

 

 

また、アロマで鼻づまりが解消する場合があります。

 

鼻づまりに良いアロマの種類は、

 

・ユーカリ
・ペパーミント
・ラベンダー

 

などです。

 

いずれも精油を1滴、ハンカチやティッシュに垂らして、
香りを吸い込むようにします。

 

年齢が低いお子さんの場合や、喘息がある場合は、
オススメできないこともあるので、精油を購入する際に、
店員さんに尋ねてみるのがオススメです。

 

 

 

 

アレルギー性鼻炎の治療

 

病院で行うアレルギー性鼻炎の治療もいくつかあります。

 

1つ目は、減感作療法という治療法です。

 

減感作療法とは、簡単に書くと、
少量のアレルゲンを体内に入れて、
アレルギーに慣れさせていく治療法です。

 

注射によって体内に入れるので、
子供には辛い治療法かもしれません。

 

また、小学生の高学年以上の場合、
鼻の粘膜をレーザーで焼き切る手術を行うこともできます。

 

焼き切るといっても粘膜が再生するので、
効果がずっといられるわけではないようです。

 

効果のある期間は、約半年間ほどのようです。

 

費用は1回、約1万円ほどで、
効果がなくなった場合は、
再度、手術を受けることもできます。

 

手術による痛みはないため、
薬が嫌いなお子さんには向いている
治療法かもしれません。

 

 

 

まとめ

 

アレルギー性鼻炎はアレルギー体質によって起こっているため、
根本的に治したい場合は、アレルギー体質の改善が必要になります。