子供 アレルギー 治る

子供のアレルギー症状は治る?そのために必要なこととは?

 

子供のアレルギー症状は、
大人のアレルギーとは違う特徴が複数あります。

 

その中の1つに、治りやすいという特徴があります。

 

子供のアレルギー症状は、2、3歳に発症して、
小学生までの間に自然と治ることも多いです。

 

しかし、自然に治ると言っても、
症状をそのまま放置しておくことは良くありません。

 

何故なら、早い段階からしっかり治療することで
アレルギー症状が治りやすくなるからです。

 

逆に言うと、治療をしないと大人になっても
症状が出てしまうこともあるそうです。

 

アレルギー症状のほとんどは炎症によるものです。
アトピーは皮膚の炎症、アレルギー性結膜炎は目の炎症です。

 

なので、炎症を起こさないようにすることが大切です。

 

例えば、風邪でずっと咳が出ているような場合、
炎症が治まらず気管支炎になることがあります。

 

症状が出ているうちは炎症が治まらないからです。

 

しかし、咳止めを飲んで咳が止まると、
炎症は次第に良くなっていきます。

 

気管支炎と同じようなことが、
アレルギー症状にも言えるそうです。

 

 

また、子供のうちは免疫力がまだ低いため、
いろいろなアレルギーにかかりやすいですが、
免疫力が付いてくると治ることもあります。

 

 

こういった点から、大人と比べると
子供のアレルギー症状は治りやすいです。

 

しかし、治っていたと思ったら
違った症状となって出てくることもあります。

 

赤ちゃんの時は食物アレルギーで、
治まったと思っていたら幼稚園生でアトピーになり、
良くなったと思ったら小学生で花粉症になることもあります。

 

こういったことをアレルギーマーチと言い、
アレルギー症状が行進しているような状況から
名づけられたそうです。

 

なので、アレルギー症状は3年ぐらい症状がでなければ、
治ったと言えますが、実際はアレルギー体質のままということも
多いようです。

 

つまり、アレルギーは完治と言うよりも、
免疫力が下がった時に出てくることもあるので、
自分の体と向き合い、整えて行くことが大切になります。